地産地消を通じて、農業・地域・健康を考える
- 横田潤一郎
- 2015年12月7日
- 読了時間: 1分
大日エキスポマルシェで以前行ったセミナーについて書かせていただきます。
大阪の大日ベアーズ内にある直売所、 「大日エキスポマルシェ」でセミナーを行いました。
直売所でどのようなセミナーを行ったかというと、


関西学院大学、関西大学、同志社大学の学生さん達と合同でセミナーです。
直売所という特性を活かし、地域の野菜の事を知っていただいたり、地産地消の意味を考えていただいたり、料理をしたモノを食べていただいたりとバラエティーに富んだ内容。

大学生の方々がお話をしていただいた後に、直売所で野菜を買う意義や、食料自給率についてのお話をさせていただきます。


大学生の人からもリクエストが出していただいたりと大変おもしろいセミナーになりました。
その中でもリアクションが良かったのが、キャベツの根っこ。

無理言って抜いてもらった甲斐がありました。
たまにはこういうセミナーもおもしろいですね。
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