瀬戸内国際芸術祭 直島~宮ノ浦エリア~
- 横田潤一郎
- 2016年1月13日
- 読了時間: 2分
11時から東京の会社とネットを繋いでテレビ会議なので、それまでに一本ブログを更新致します。
高松港、宇野港に向かうフェリーが出る宮浦港がある、宮ノ浦エリア。
こちらには、草間弥生「赤かぼちゃ」や直島パヴィリオンなどの屋外展示が行われております。
なかでも有名なのが、直島銭湯「I ❤ 湯」ではないでしょうか。

実際に入浴できる美術施設です。
大変目を引く外観。
この様な池もあります。

入り口も大変風情があります。

中では色々なグッズ販売もあるみたいです。

実際に入浴ができる様なのですが、この日は外観だけ観ていました。
中のイメージはこんな感じみたいです。

これは中々楽しいそうですね~。
湯冷めの心配ない時期に再チャレンジしたいと思います。
さて、粟島に行った時は浮球をネコに見立てて町の随所に並べられていましたが、
こちらではカエルに見立てて展示されていました。






仕事をしていたり、楽しくお話していたり。
この柔軟なアイデアが素晴らしいですよね。
色々な所にいますので、それを探すのも楽しいです。
この様な見立てってやはり日本の得意分野なのかなと何となく考えていました。
そんな楽しい直島ですが、フェリーのお時間が来たので、この辺りで失礼させていただきました。
美術館エリアも含めて、また見に来たいと思います!

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