味噌活フェスタinアプラ
- 横田 潤一郎
- 2015年12月10日
- 読了時間: 2分
今日は以前出店した味噌活フェスタの模様を書かせていただきます。
大阪の高石市で行われた味噌活に参加させていただきましたが、
大学の教授さんの講演があったり、Misoガールという素敵な女性達がおられたりと、
バラエティーにとんだイベントでした。
大学教授の方のお話の合間に販売というちょっと変則的な形での販売でした。
その時のお店作りがこんな感じ。
この時の販売は、卵・じゃこ天・えび竹・えび天の愛媛の新居浜産づくしでした。
ただ、今見るとお店作りミスってますね。
チョッパーのシートを使用していますが、変に情報が多くて商品に目が行く前にシート見ちゃいますね。
そして一番だめなのが机の上のペットボトル。
商品と関係ない物がお客さんの見える所にあると、お客さん冷めちゃいますよね。
舞台裏が見えると、お客さんの足が遠のいちゃいます。
この当時はまだまだ若かった(^_^;)
でもこれは良い感じじゃないですか?
うちの奥さんがひよこの巣箱を作ってくれました。
お子さんがこの発砲スチロールで作った卵を良く触ってくれました。
こういうのがあるとちょっと記憶に残りますよね。
バリィさんもそうですが、不定期にその場に行って販売を行う場合、リピーターになっていただくのが難しい。
やっている時に偶然またそこを通らないと行けないし、前回買ったお店だと気付いてもらえないかも知れない。
そんな時にこういうアイコンがあれば、思い出してくれるきっかけになります。
もちろん次回予告のチラシなんかを買ってもらった時に渡すのも、リピーター獲得には重要ですね。
この様に自分の出店の写真撮っておくと、時間置いてからチェックすると勉強になるのでおすすめですよ。
是非ご自身の店舗でも試してみてください。

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